ひんぬーきょぬーの話(閲覧注意)
くっそどうでもいいことに気づいてしまったので書きます。
みなさん、大きなおっぱいは好きですか? 僕は好きです。
しかしですね、今までずっと自分はひんぬー派だと思っていたんですよ。今もその一面は自分自身の好みの中にこびりつくように残っています。
それは何故か?
全て
コイツと
コイツと
コイツのせいです。
先に言っておきますが私はラノベ中毒者であって全てアニメは未視聴です。(曲は聞いてますが)
完全にこれらのせいで若き日の私の性癖は歪まされこの歳まで本来の自分の性癖を勘違いしたまま過ごして参りました。
おかしいとは思ってたんですよ。ひんぬーツンデレ萌〜とか言いながらきょぬーに目移りしてましたからね。
長年に亘り私を歪め続けてきたこの強大な力、まさしく呪い(ありがとう)
これからも私を苦しめ続けるでしょう(ありがとう)
駄文、失礼致しました。
※ちなみに作品名は上からとらドラ!・灼眼のシャナ・ゼロの使い魔です。
いやーやっぱひんぬーツンデレロリは最高だな!!
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迷宮クソたわけ読了備忘録
まずはURL貼っておきます。
カクヨム「迷宮クソたわけ」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885436251
さて、僕は狂ったように本を読むので普段は読書を封印しているのですが、久々に読んだのが迷宮クソたわけです。
元々ニコニコ漫画で連載している漫画版をたまに見ていたのですが、特に理由なく原作を開いてみたら面白かったので最後まで読んでしまいました。
ちなみに漫画版のURL
迷宮クソたわけ / せいほうけい https://seiga.nicovideo.jp/comic/50930 #ニコニコ漫画
内容としては迷宮探索を中心に描かれるファンタジー小説。読むきっかけになったのが、迷宮の1階ですら苦戦し多数の死傷者が出るというシビアな描写。といっても敵がめちゃくちゃ強いとかではなく、デカいネズミとかムカデとかが実際にいたらそりゃ強いし死ぬよねっていうリアルで丁寧な物語りです。好きな人は好きなんじゃないかなーと。(読んだことないですが、ゴブリンスレイヤーとかに近いテイストなのかな?)
またキャラクターも戦闘時の感情の揺れ動きや交渉のやりとりなど、弱肉強食の迷宮で生きる人らしいハングリーな人が多く、感情の描写なんかも丁寧で楽しめます。なんとなく、昔働いていた職場の取引先に沢山いた笑顔で聞こえのいいことばかりいう割にそれに流されるととんでもない納期や予算を了承されられたりする厄介な取引先の面々を思い出しました笑
物語の主人公は魔法使いの「ア」。債権奴隷としてご主人様のために迷宮に潜らされることになった青年です。最初は魔法も限られた数しか使えずとにかく頭を使って切り抜けていきます。中盤以降はできる魔法も増え、主人公だけが使える技術も習得していきどんどん強くなっていきます。ついでに嫁も増えていきます。超人でもなくイカれてるわけでもない等身大の主人公なので、彼の成長や出会いと別れを一緒になって楽しめるのではないかなーと思います。
他にも魅力的なキャラが沢山出て来ますがネタバレも含んできますので割愛します。
個人的にはガルダが好きですねー。ガルダ本人の詳しい生い立ちや相方との出会いなんかはまだ明かされてないと思うので気になるところです。(既読の方はそっとしておいて下さい笑)
紹介するにもネタバレとの二律背反は常に背負って行かないといけないところが難しいですが、今回は大体の雰囲気をお伝えするだけに留めておきます。
ではまたその内!
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スターオーシャン3 攻略備忘録(前書き)
攻略備忘録と書いてますが前書きなので攻略要素はありません。
ただの感想ですね。
※文字ばかりだと寂しいので今度画像貼り付けときます。
現在配信にてPS4版のスターオーシャン3をプレイ中。(6月は忙しいのでまちまちですが)
こーゆーのはフレッシュさが大事なので感想をつらつらと書きつけておきます。
★進行状況(6/4現在)交易都市ペターニにてアミーナ救出のイベント終了。
一番推したいのはとにかく画面が綺麗です。もちろん2003年のゲームなのでグラは相応なところもありますが、PS4に移植されて細かいところもくっきり!彩度も鮮やかになっているので最新ゲームに見劣りしない綺麗さです。
一つ一つの街がそれなりに大きく、路地や背景も細かく作り込まれているので、画面の綺麗さがよりよく楽しめます。何より個々の家に置いてある小物や家具が盛り沢山なのがすごい好きですね。
しかしまぁ表情の動きや顔そのものの造形はPS2のゲームといった感じです。この辺はリアル系のゲームでもないと現在でもそれほど進歩の無い部分ですしそこまで違和感はありませんが。
■シナリオ
シナリオについてはまだまだ序盤なので何とも言えませんが、進行はかなり丁寧で主人公の心境の変化などもイベントをしっかり挟んで感じ取れるようになっているので、久々にここまで丁寧なシナリオを見たなぁと言った感じです。PS2のRPGはシナリオについては丁寧で素敵な作品が多いですね。(シャドウハーツとかブレス5とか)
丁寧すぎてイベントが長いのはご愛嬌笑。長いといっても蛇足が多いわけではないのでイライラはしないと思います。
■キャラクター
今のところ置いてけぼりのキャラがいないのはよい点ですね。まだまだ序盤なのもありますが。
・フェイト
主人公のフェイトくんはプロローグでやたら冷静だったりテクノロジーに強かったりと強キャラ感がありますが、クリフに出会ったあたりから機械に強い年相応のただの青年になりました(笑)。兄貴分のクリフに諭されながら問題に対して悩みつつ自分の答えを出していく‥王道の主人公ですね。癖も強くないですしシナリオが丁寧なのでしっかり感情移入できます。
・ソフィア
序盤のみ登場。立ち絵は可愛いんですが3Dの方は顔が怖い(笑)。のちにそっくりさんが登場。プロローグで離れ離れになってから出てきてないのでこれからですね。
・クリフ
反乱軍?のメンバー。30代らしい。喧嘩っ早い兄貴分的な人。でもこの人がいなかったら話がグダグダになってるだろうなーというほど常に自分の立場や目的をしっかり把握してフェイト君にアドバイスしてくれてます。戦闘ではいつも突っ込んで瀕死ですが、、笑
・ネル
エチエチネキ。シーハーツという国の軍のお偉いさんらしいです。今はネルさんとクリフが大人としてフェイト君を導いてる感じですね。自国が攻められて苦戦している状況にも関わらず、反撃の鍵として助けたフェイト君の選択を待ってくれてるあたりが人間できてるなぁと思います。
・ロジャー
まだ登場したばかりですが、狙いまくってる子。ショタでガキ大将で女好きのケモとかなんぞ? 生意気なのが可愛いです。今後に期待。
・スフレ
プロローグで登場していた踊り子の子。パーティインするらしいです。ゆるいロリなんですが、腹が据わっていてめちゃくちゃしっかりしてます。早く再登場して欲しいですねー。
・その他
やっぱノートン様好きですね。振り切り方がいい。もう一回出てこないかなぁ、、
またウェルチもペターニで登場しました。ゲスト参戦してる他作品では絡みが少ないので、今作でのキャラクターの爆発に期待してます。ウェルチ好きでスターオーシャンやってるようなところもありますからね笑
あとなんでこの世界の宿屋はみんなクセが強いのか、、
■システム・戦闘面
正直難しいなーという印象。RPGの変わったシステムというとシャドウハーツのジャッジメントリングの仕様なんかがありますが、あれは遊んでいれば大体分かってきます。スターオーシャン3の戦闘システムやステータス・スキルなんかはちょこちょこヘルプを見ながらプレイしていますが、未だにイマイチ分かってません(笑) 2の時より難解ですねー。
苦戦するような戦闘は今までほとんどないのですが、ボス戦も何か知らんけど勝った!みたいな感じです。また色々試していきます。
クリエイション関係もゲーム内での説明やヘルプではさっぱり分からないです。2の時もICの理解は結構苦労したので色々調べながら遊んでいきたいと思います。
スターオーシャンは理解すると一気にプレイの幅が広がるゲームだと思うので、システムを思うがままに操作出来る様になった時が楽しみですね!
ざっくり感想はこの辺で。
また何かあれば続きを書いていきますねー
■YouTubeチャンネル
ポケットモンスターシールドクリア感想
今更ながらのポケモンシールドw終わったー!!
↓最終回
https://youtube.com/watch?v=jO1Xanh6PGw&feature=share
というわけで配信でのポケモンシールド、クリアしたので忘れないうちに感想を書いていきます。
備忘録として書いても多分2回目遊ぶことはないと思うが、、
⭐︎良かったところ
■とにかくバトルは楽しい。
グラフィックの向上でポケモンも技も動きが美しい。エフェクトを見ないように設定も出来ますが、やろうとも思わなかった。
BGMも熱く、特にジムバトル、ジムリーダーのラストポケモン登場からのBGMの変化は何度聞いてもワクワクしてきますね。
■サクサクの操作性
インターフェースも使いやすく、技マシン廃止に伴うファストトラベル機能(SMですでにリザードンライドありましたが)や特にどこでもボックスにアクセスできるようになったのはすごく便利です。育て屋も手持ちではなくボックスから選択でき、イライラポイントが随分と減りました。
草むらもランダムエンカウントからシンボルエンカウントになったので、野生ポケモンに出会いたくない時にささっと避けれるように。
■細かいところにゲーフリ臭がチラホラ
(不気味な瞳キラキラ山男)
きんのたまおじさんに代表されるゲーフリのちょっと頭おかしいところも散見されNPCや小イベントは結構楽しめました笑
■ウワサのワイルドエリアで沼る
Twitterで何となくは知っていたのですが、楽しいです、ワイルドエリア。
オープンワールド状態で序盤から自由に探索できるのですが、ともかく色んなポケモンが登場するのでひたすら捕まえてました笑 一応捕獲にもレベル制限(ジムクリアで上限解放)があるのでジム→ワイルドエリアに篭る→ジム→ワイルドエリアに篭るを繰り返してました。(いつのまにかプレイ時間が100時間に迫ってきた)
また今作から初出のダイマックスポケモンが出現するのもワイルドエリアです。レイドバトルという1vs4の特殊な戦闘になるのですが、ソロプレイだとNPCの味方が攻撃してくれなくていつも涙目です。
(マックスレイドバトル)
⭐︎イマイチに感じたところ
(一部ネタバレ)
↓↓↓
■物足りないシナリオ面
シナリオは少々薄かったかと。敵役のローズさんもちょこちょこ登場していましたが、何をしているのか分かりづらく、最終局面以外主人公との絡みもなかったので最後の最後で急に戦うことになったなぁといった感じ。(なんで決勝戦待てなかったんですかね??)
正直、歴代ポケモンをプレイしてシナリオが印象に残った作品はほとんどないので、所謂クリアまでがチュートリアルって事なのかも知れません、、
初代のサカキやBWのゲーチスやNみたいな強烈なキャラや展開があればなぁと思ったり。
■印象にのこるキャラが少ない
全体的に王道のキャラが多い印象。尖った悪役もおらず無難なキャラが多い感じでした。
ジムリーダー達も当たり前と言えばそうですが、ジム戦くらいでしか出てこないので、少し寂しいですね、、(過去作も大体同じですが)
(シールド版のジムリーダー達)
ちなみにライバル枠は今回ホップ・マリィ・ビートの3人。
(チャンピオンの弟、ホップ君)
ホップ君は最初は元気すぎだし事あるごとにバトルを仕掛けてくるのでウザイなーと思ってたんですが、中盤以降どんどん自信をなくし、立ち直っては主人公に負けて実力差を痛感し、力なくエールしてくるホップ君は少々物悲しかったですね。(グリーンみたいに負けたこと全然気にしてないのもどうかと思いますが笑) クリア後のシナリオは現在プレイ中ですが、相変わらず暗い雰囲気です、、
(方言女子のマリィちゃん)
マリィちゃんはとことんシナリオに絡まない子でしたね。ジムリーダーのネズの妹という事でちょこちょこ出てくるだけで、ダイマックス関連のイベントには不参加でした。結局マリィちゃんは博多弁なんですかね?? 花木九里虎っぽいとは思ってましたが
(エリート様のビート君)
エリート様(BOF5のボッシュを思い出しますね笑)のビート君は個人的に好きだったのですが、ローズ委員長に見限られた後、闇落ちして登場するのを期待していたらジムリーダーのポプラに拉致されて何か立ち直ってましたね笑 まぁ元気そうで良かったです。別にダークサイドに染まって、トーナメントで最強のチャンピオンダンテすら下し最後に闇のトレーナーとして主人公の前に立ち塞がる、、とかでも良かったんですけどね笑
⭐︎個人的推し
薄味だなーと感じていたシナリオやキャラクター達を塗りつぶして一色に染め上げたのはこの方オリーヴさん。
最後に敵として登場したローズ委員長の秘書として序盤からチラホラ出ていたのですが、終盤ローザタワーでの最後の関門として登場。今までの高圧的ながらも楚々とした雰囲気をかなぐり捨て、キマった目で怒鳴り散らしてくる姿は圧巻でした笑
ちなみに元々はダイマックスを研究していた研究員?なんだとか。ソニアちゃんとの絡みも欲しかったですねー
⭐︎終わりに
SM以来のポケモンという事で5年ぶりのプレイだったのですが、美麗なグラフィックとサクサクプレイできるゲームバランス、過去最高に使いやすいシステム面と、楽しく配信ができました。(マイクの不調で最初の数回音質ガタガタなのは申し訳ない)
追加コンテンツの鎧の孤島と冠の雪原も購入済みです。もしかしたら動画にするかも知れません。
また、個人的にダブルバトルへの興味が出てきたので、現在専用のメンバーを育成中です。時間もないのでランク戦はやらないと思いますが、人生初笑のバトルタワーをしっかりと攻略!をして行きたいと思ってます。
ちなみに配信では現在スターオーシャン3を攻略中です。まだ序盤ですが、スターオーシャン2からグラが随分進化していてめちゃくちゃ楽しいです!
ではまた
ポケモンコロシアムシリーズの続編とか出ませんかねぇ、、笑
■YouTubeチャンネル
エルドラドゲート攻略感想①
スマホで文字打つのが面倒すぎてどうも筆が乗らないのですが、お久しぶりです。
最近は配信でエルドラドゲートやってるので、その感想です。
攻略関係は別途作ってみているので、そのうち上がるかも、、
知ってますか? ドリームキャスト
ベン・トー(最近だと異世界おじさん)を読めばセガ信者の果てなきセガ愛を堪能できますが、セガより1998年に発売されたゲームハードです。
エルドラドゲートはカプコンがドリームキャスト用に開発したRPGになります。
あの時期のカプコンですからね、エルドラドゲートではフィールドマップのみですが、ドット絵のヌルヌル感はBOFシリーズを遊んでる方ならゾクゾク出来るかと
やはりカプコンのドットは世界一!!
大体、一巻につき2〜3時間でクリアできる話を3話収録した全6巻構成であり、隔月発売されていました。(元々は全36巻?ほどの超大作の構想らしいですが、僕は今くらいが丁度いいと思います。金銭的にも笑)
戦闘システムは典型的なターン制バトルですが、レベルが廃止されて装備で能力が決まったり、MPがなかったり、特徴的なところもあります。なにより敵が設定画そのままって感じの立ち絵なところが個人的には好きですね。やっぱ攻略本の設定資料集はワクワクしますもんね。
また、魔法のような扱いの魔晶石も発動エフェクトが多数あり楽しめます。
個人的には子供の頃夏休みに親類の家に行くたびに繰り返し遊んでいたゲームであり、思い出補正がバッキバキにかかっててます。
オープニング聴くだけであの頃を思い出してテンション上がりますねー(オープニングも巻ごとに少しずつ変化してます)
シナリオは大悪魔ラージンの力を受け継ぐ12人の鬼神の魂を持つ者を集めてなんややらかす(恐らく対極となる全能の神ダイオスを倒す)というダークヒーロー系の群像劇になっており、毎回主人公は変わってます。
配信では10話まで進んでますがまだまだ未登場の鬼神がいるので、早く全員が揃ったところを見たいですね!
さて、ここまでプレイしての感想をば
■ともかく隠し要素を探すのが大変、、
正直マイナーゲーなので、全てを網羅した攻略情報なんてない
攻略本ですら抜け落ちだらけの不親切仕様
その癖結構隠し要素や細かく探索しないと見つからないアイテムも多い。(オーガストーンは攻略本なしだと無理ゲー)
ゲームをじっくり楽しめる子供の頃なら気にならなかったと思いますが、時間の足りない今はそこまでゲームに時間も割けないので(モチベも下がっていきますしね)結構大変です。
攻略作るならその辺りかな、、
■武具合成が豊富すぎて把握できない
攻略本の合成情報を見るとうんざりするほどの合成リストが、、
まぁ絶対にやらないとクリアできないなんて難易度ではないので、無視して店売りとドロップオンリーでもOKなのですが、やっぱ触りたいですもんね
こちらは最強装備から逆算して必要なアイテムを把握していくのが楽だと思います。
■盗みとボスドロップ狙うのはキツい
こちらも必要不可欠ではないですが、結構レアなアイテムをもらえるのでつい狙いたくなります。が、マジでセーブ&リセットを覚悟する必要があります。
とまぁ文句ばっかいいましたが、ゲーマーとしては↑の要素はないよりあるほうがいいんですけどね(時間だけがネック)
あとは普段PS4ばっか遊んでるので決定とキャンセルのボタンをよく間違えたりもしますが笑(xbox式なので)
もちろんいいところ沢山あります。
グラの美しさ中世ファンタジー風の世界観と合わさり、淡い色合いがとても可愛らしい雰囲気で和みますし、BGMも素晴らしいです。(しかも4巻あたりから町や店などのBGMが一新します!)
何より12人の主人公が入り乱れる群像劇ってのがワクワク感を最大まで上げてくれますね
主人公になると急に喋らなくなるのが寂しいですが笑、サポートととして登場するとめっちゃ喋ってくれてます。
色々なキャラクターがいますが、登場回数としてゴメス、次点でエリシンが多いので、自然と好きになっていきますね。
特にゴメスは最初の主人公ですし、人情派の荒くれ者っていういいキャラしてますので愛着が湧きます。(戦闘面でも高い攻撃力と耐久力は重宝します)
ちなみに一番のお気に入りキャラはカナンちゃんです。
何が好きって?
目が澄んでて可愛い、仮面被ってるのも可愛い、弟3人の姉ちゃんで可愛い、意外とミーハーで可愛い、ハイレグから覗くむっちり太ももエロすぎ、何という谷間!
100点⭐︎満点 これからもえこひいきしていきます。
書きたいことは山とありますが、だいぶ長くなったのでこの辺にしておきます。また次回
バ:これでまた一つ運命の扉が開かれるわけですなぁ〜
一度書くと長く書きすぎるから、やる気が起こらないんでしょうねー
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スターオーシャン2 攻略備忘録③
放送ではスターオーシャン2も徐々に終盤に近づいて来ました。
今回はサイナード入手直後までに出来ることを色々書いていきたいと思います。
■サイナード入手まで
●スーパー特技:オーケストラ
ノースシティで楽器を購入(4種以上)。楽曲を8曲以上作成します。オーケストラのレベルは10にしておくと便利です。
オーケストラはICの成功率をアップさせる他、タレントの開花率を大幅に上げます。ガンガン開花させてボーナスのSP100をかき集めましょう!
タレントはICか特技実行を繰り返すと一定確率で開花します。
●紅水晶の洞窟攻略の注意
紅水晶の洞窟のペリュトンは複数体で出現し、麻痺と石化の付与効果のある広範囲攻撃をしてきます。
対策してないと一瞬で全滅するので、装備を整えましょう。
この辺から敵が強くなってきますね、、
○オススメ
・麻痺耐性
ルーンバックラー(術師)/ルーンメタル/ブラックスミス
ジャンヌシールド(戦士)/ムーナイト/ブラックスミス
・石化耐性
残念ながらこの時点ではアクセサリーのストーンチェックのみ
麻痺は↑の防具で耐性をつけてアクセサリー枠を確保した方がいいかも
※体防具はサイナード入手後に買えるマジカルラスプがないと状態異常耐性のある装備が作れない
※ストーンチェックは売ってないのでアイアンを素材に細工で作成が必要。ストーンチェックを作れるのはレナ・ノエル・レオン・ディアス・ボーマン。タレントが開花していない場合はスーパー特技のオーケストラを使おう。エクスペルで必要分購入しておくと楽です。
■サイナード入手後
ともかく耐性装備を揃えていく
●ブラックスミス
・戦士
リフレックス(火風半減・光無効・無吸収)/オリハルコン/ラスプあり(EXダンジョン、バトルスーツを除くと最高の鎧)
・術師
ウィッチブーツ(火無効)/ムーナイト/ラスプなし
ルーンシューズ(風無効)/ルーンメタル/ラスプなし
ミラージュローブ(雷星負光闇無効)/石化無効/ルーンメタル/ラスプあり
イシスティアラ(紋章術ダメージ増)/ムーナイト/ラスプあり
スターガード(防御時に光弾発射)/ミーティアライト/ラスプなし(EXダンジョンを除くとこれを超えるのはアルゴルくらい)
スターグリーブ(負闇無効)/ミーティアライト/ラスプなし
シルヴァンメイル(石化無効)/ミーティアライト/ラスプあり(プラシス・オペラ・チサト用)
●細工
アクアリング(水半減・50%で水紋章術ダメージ0)/サファイヤ
サイナード入手後についてはしばらく後に色々更新する予定です。
とりあえずファンシティ楽しむぞー!!♪!!
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最近読んだ漫画あれこれ①(ピッコマの話)
最近ピッコマでの課金が激しくなってきた。
漫画を買うとか久しぶりの所業なので、(自分の中で)面白いのだろうと思う作品を紹介させていただく。
主観と偏見と憶測がゴツいのでご注意を、、
■韓国系なろうシリーズ
個人的にそう読んでる作品群。
韓国の作者さんかどうかは実はよく分かってない。異世界&転生or転移のなろうテンプレが展開されるが、作家さんの国が違うからかテンプレのテイストが違う。また独自の用語、武林とか教主とかが出るので一味違う俺TUEEEが味わえる。一応商業誌だからか、スマホ太郎みたく何の苦労もなく楽勝チートハーレムみたいな感じではなく、それなりに展開も丁寧で心理描写もされている。
ただし、韓国なろう同士はよく似た作品が多いので(特に武術系の話)またか、、となることは多い。
以下作品紹介
①俺だけレベルアップな件
https://piccoma.com/web/product/5523
舞台は現代、突如開いたダンジョンに挑む超人"ハンター"が人類の中から現れ活躍する時代。最低ランクハンターの主人公がとある事件を契機にレベルアップで強くなることができるハンターとして覚醒する。
なろう感全開のタイトルに敬遠しがち(僕は食わず嫌いしてました)ですが、中身は丁寧な展開で主人公がドヤったり楽勝ハーレムしたりしないので好感が持てます。序盤はこれでもかってくらい主人公を追い詰めてからの徐々に巻き返していく様は丁寧なストーリー展開のおかげでじっくり楽しめる。
何より作者さんの構図やデザインセンスがよく、登場シーンや戦闘シーンがバチクソ格好いいです!
(100話のラストとか好きでした)
50話あたりから強者ムーブになってきますが、今のところあーはいはい最強最強‥‥みたいな飽きさせる展開はなく、今後も期待してます!!
似た作品だと俺だけログイン(タイトルまで似過ぎ笑)・俺は大魔導士だ!・二度生きるランカー(ちょっと毛色が違う)などがあります。
②異世界剣王生存記
https://piccoma.com/web/product/34782
異世界セルハラトナに強制的に送られた大卒ニートの主人公。チュートリアルでエラーを起こしレベルが4→1へループ。10年以上何もないチュートリアルエリアに閉じ込められ、徐々に強くなる敵と戦い続けることに。なんやかんやでチュートリアル世界を脱出した主人公は10年以上戦い続けた結果強く、そして何よりマッチョになっていました笑
クリア条件は女神の殺害。その達成をもって元の世界に戻ることができます。主人公の運命や如何に、、
あらすじが長くなりましたが、この作品の魅力はシリアスなストーリーながらコミカルな演出や顔芸がガンガン挟まれ、何より愉快で魅力的なキャラが多く登場するので非常に楽しく読めることです。(特に魔剣士ラウドさんはすこすこのすこです。途中捕まっちゃいましたが、再登場めっちゃ待ってます)
主人公がとにかくマッチョなパワーファイターなので今のところイマイチ剣要素はないですが笑、主人公以外のプレイヤー集団が敵として登場し、今後も目を離せない展開となっています!
③華山転生
https://piccoma.com/web/product/15055
力のなさ故に様々な人を失い、己の無力を悔いながら戦乱を生き抜いた主人公が過去の世界にループし、赤子からやり直すことに。
前の人生での経験をもとに、次こそは後悔をしないために武人として力をつけていく、、
あらすじだけ見ると典型的なろう系って感じですね笑
武術系のテーマであり、同じテーマの他作品でも頻出するワードが色々出てきます。(武林、化境、比武、内功など)実際の中国武術界隈でも聞くワードですが、どの辺から引っ張ってるんでしょうね。霊薬でパワーアップするのも特徴的です。
この作品は週刊少年誌で連載してそうな卒のない中華ファンタジーといった感じで、人生をやり直し、争いを止めるため戦う主人公に素直に好感が持てます。
同じような中華ファンタジー作品に不死無敵・神魔驚天記・武人転生史・伝武:最強武道継承牌・魔剣王・北剣伝記などがあります。
④墨香〜DARK LADY〜
https://piccoma.com/web/product/31401
千年に一人の達人「脱魔」の域に達した魔教の教主、墨香。
しかし武林の支配を目論む張仁傑の怪しげな術により異なる世界へ飛ばされてしまう。
言葉も文化も分からない世界で、墨香の孤独な戦いが幕を開ける。
よくある?テーマの一つ武人⇔魔術師のやつですね。この作品は武術の世界から魔術の世界へと言った感じですが。
(関係ないですが、"魔教"というと悪の組織的なイメージですが、作品によっては一方的な悪ではない時があるので、どういったニュアンスで捉えたらいいんでしょうね?)
ともかく主人公の真面目で自信家で武術バカで戦闘好きの天然というキャラが楽しい作品だと思ってます。魔教の教主なんて禍々しい感じですが、異世界に飛ばされてそこの狩人一家に言葉とかを教えてもらって犬にも懐かれたり、盗賊(女の子)に襲われも身ぐるみはいで川に突き落とすだけで許してあげたり笑、騎士鎧型の兵器に嬉々として勝負を挑んだり、女の子になったり、真面目が故にユーモア溢れるタイプの主人公とそれに付き合う仲間みたいな図式が好きです。そして何より強い!
また、40話ほどなのでまだまだ導入部分といった印象。今後が楽しみです!
似た作品だと、魔導士、武術界へ行くっていう逆パターンの作品があります。
さて、まだまだ紹介したい作品がありますが、くっそ長くなってきたので次回に分けたいと思います!
一番好きな作品も紹介するのでお楽しみに!!
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